2016年4月に予定されている小売全面自由化をターゲットに、新電力のシェアが伸長している。
高圧を対象にした電力市場は2005年4月に自由化されているが、2012年度までの7年間にわずか3.5%のシェアの獲得に終わったが、2013年度に4.2%、2014年度に5.2%とシェアの伸長が著しくなってきている。
完全自由化により契約電力50kW以上という枷が外れるため、各社、マーケティングリサーチを目的に、いままで軽視されていたボーダライン上の事業者に対する営業展開が行われるようになったことも一因となっている。